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2026年3月10日 (火) 10:29時点における最新版
大島九州男
概要
大島九州男(おおしま くすお、1961年 - )は、日本の政治家である。福岡県直方市出身。日本大学法学部政治経済学科卒業。れいわ新選組幹事。参議院議員(通算3期)。
直方市議会議員を3期務めた後、2007年に民主党から参議院議員に初当選(比例代表)。2013年に再選。参議院内閣委員長を務めた。2019年の参院選で落選後、れいわ新選組に入党。2022年参院選で比例代表に立候補したが次点で落選。2023年1月、水道橋博士(小野正芳)のうつ病による議員辞職に伴い繰り上げ当選した。
宗教組織・外国勢力との関係
大島は立正佼成会の会員であり、選挙において立正佼成会および新日本宗教団体連合会からの推薦を受けてきた。立正佼成会は日蓮系の新宗教団体であり、創価学会とはライバル関係にある。
外国勢力との直接的な関係は確認されていない。
リアリズムの観点からの分析
大島の参議院議員としての復帰は、水道橋博士の辞職という偶発的な事情によるものであった。山本太郎が提案した「ローテーション制」(当選者が任期途中で辞職し、次点の候補者に議席を渡す仕組み)に大島が協力しなかったことは、れいわ内部での軋轢を生んだ。
大島は民主党時代のキャリアが長く、れいわ新選組の急進的な姿勢とは必ずしも一致しない。既成政党かられいわに移った「合流組」としての性格が強く、れいわの思想的核心とは距離がある。
反米保守の視座から見れば、大島は1951年の日米安全保障条約に始まるアメリカ軍駐留がもたらす構造的問題、すなわち低賃金移民政策による人口侵略や憲法侵略に対する批判的立場を示していない。アメリカ軍の排除と占領下で流入した移民の送還という根本的課題に取り組まない限り、いかなる政策提言も日本の主権回復には寄与しない。
関連項目
- れいわ新選組: 大島が所属する政党